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1.投資信託とETFは、どちらがお勧めですか?

最も相談を頂くことが多いのは、『投資信託』『ETF』についてです。
まずは、投資信託について、簡単に説明させて頂きますね。

投資信託とは、
多数の投資家が資産運用会社を経由して信託銀行に資金を預け(信託)、
資産運用会社がその資金を株式や債券等への投資を指示し、
運用成果を投資家に分配する金融商品です。

ETFとは、
Exchange-Traded Fundの略で、証券取引所で取引される投資信託です。
つまり、投資信託の中に、ETFは含まれます。


投資信託のメリットは、プロ(資産運用会社)にお金を預けて、
様々な商品をしてもらえるので、素人が闇雲に投資するより効果的です。
また、まとまった資金でないと投資できない金融商品もありますので、
個人では投資できないような商品にも、投資信託を通じて投資が可能です。


加えて、投資信託銀行に投資した資金が預けられるので、
仮に資産運用会社が倒産しても、投資した資金は保護されます。


(イメージ)

0215投資資金の流れ.JPG











さて、相談内容の本題ですが、
プロに投資を任せて、その資産は信託銀行で管理してもらうのですから、
関係する金融関係者から、手数料が請求されます。


「申し込み手数料」「信託報酬」「運用報酬」等。


投資信託は、証券会社、銀行、郵便局を通して購入する場合、
彼らは販売するだけで、運用会社は欧米のファンドというのが一般的です。

例えば、以下のHSBCチャイナオープンの目論見書をご覧下さい。
A証券会社が販売していますが、名前から分かるとおり、
運用しているのは、HSBC(香港上海銀行)です。

そのため、HSBCが日本の証券会社請求する手数料に加えて、
日本の証券会社、銀行、郵便局が、個人投資家に請求する手数料が、
上乗せされているのが一般的です。



上記を踏まえて、ETFのメリットを紹介させて頂きますね。

ETFは、投資信託ですが、東京証券取引所等の取引所で、
通常の株式と同様に売買できるのが特徴です。

つまり、一般的に3%も請求される申し込み手数料は発生せず、
株式売買手数料が発生します。
ネット証券では、数百円の手数料で売買できる証券会社もありますので、
手数料をかなり安く抑える事が可能です。

また、ETFの信託報酬は、殆どが1%/年未満です。
HSBCチャイナオープンは、1.89%/年も報酬が請求されるんですよ。

詳細は省かせて頂きますが、ETFの場合は、
証券会社、銀行、郵便局の手数料が上乗せされないので、
相対的に、安い手数料で購入できるため、お勧めです


※ただし、ETF型の投資信託は種類が少ないので、
お目当ての投資信託がETFに無い場合は、別途アドバイスさせて頂きますね。
お気軽にご相談下さい。


<HSBCチャイナオープンの目論見書>


HSBCチャイナオープン.jpg




































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