所得税の確定申告は、毎年2月16日から3月15日までの間に、
前年の1月1日から12月31日までの1暦年間の所得を、
管轄の税務署へ申告する必要があります。
ただし、サラリーマン(給与所得者)の申告は簡略化されており、
月次の給与から所得税が源泉徴収という仕組みで、概算額で課税されており、
年末調整によって、過去分含めて概算で課税された所得税を清算します。
そのため、一般のサラリーマンは、確定申告していないのが現状ですが、
以下の条件に該当するサラリーマンは、確定申告が必須です。
・ 年収が2,000万円以上ある
・ 副収入が年間20万円以上ある
尚、今回の相談者である山口さん(仮名)48歳は、
いずれの条件にも該当しておりませんでしたが、確定申告を行いました。
山口さんのケースは、素晴らしい慈善活動をされた点が特徴です。
高校生時代にバレーボール部に所属していた山口さんは、
母校の現役バレーボール部メンバーの活動に役立てて欲しいと、
30万円を寄付し、母校から感謝状を貰っていました。
この場合、確定申告時に「寄付金控除」を申告すると、
課税所得が以下の計算に基づき減額され、
源泉徴収されていた所得税が還付されることになります。
A:寄付金の額
B:総所得金額 X 40%
寄付金控除額= A・Bいずれか少ない金額 - 5,000円
よって、山口さんの場合、295,000円を控除出来る事がわかりました。
山口さんのように、サラリーマンでも確定申告を行えば、
所得税が還付され、得するケースがありますので、
不明点があれば、ファイナンシャル・プランナーにご相談下さい。
------------------------------------------------------------------------------------
無料相談については、お気軽にご連絡下さい。
お問い合わせフォーム:http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87867996
携帯電話番号:090-4847-2353
------------------------------------------------------------------------------------